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虫歯予防ナビ

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子供って、あめを食べていると虫歯になる?

子供の虫歯の原因は、あめなどに含まれる砂糖だとおもっていませんか。厳密に言うと間違っていています。実は、虫歯が酸を出しているからなのです。
どうして子供は虫歯になるのでしょうか。
虫歯は、虫歯菌と糖分が出会い、ある程度の時間が経過すると虫歯菌がどんどん増えていきます。したがって、虫歯の原因は決して飴ではないのです。
口の中は物を食べると酸性状態に傾き、食べ終わると唾液の働きで中性(弱酸性)に自然と戻っていきます。すなわち、この酸性状態に傾いてPH5.5超えると脱灰という虫歯の第一歩が始まります。食べ終わり、少し経つと、再石灰化と言われる中性に傾き虫歯が出来にくい状況になっていきます。
以上のことをまとめると、飴だけが原因で、虫歯になることはないのですが、この飴をいつまでも食べていると虫歯になってしまいます。なぜなら、このいつまでも飴が口の中にあることで、口の中が酸性状態が続き、唾液が中性状態に戻そうとしても中性になる時間がなくなってしまうのです。したがって、甘いものは時間を決めてすばやく食べましょう。その後、しっかり歯磨きをすると、口の中が酸性である時間が少なくなって、虫歯になりにくくなります。

子供の虫歯はどのようにしたら再発しないの

大人と違い、子供の虫歯は一度なってしまうと何度も虫歯になってしまいます。それは、乳歯は永久歯より虫歯になりやすいのです。なら、どうしたらよいでしょう。
@飲み物の飲むタイミング
子供がのどがかわいたら、ジュースなど甘いものを与えていませんか?欲しがるから与えていたら、虫歯になるきっかけを自ら作ることになります。欲しがるときは、白湯やお茶にすると良いです。糖分の多いものは1日1回と決めましょう。
A寝る前のジュースの飲ませ方
甘いジュースを哺乳瓶の中に入れて飲ませて寝かせると、ジュースの中の糖分が歯に残り、繰り返されることで虫歯になりかねません。これが無かったら眠れないといったことにならないように注意します。
B親による仕上げ磨きをする
自分で歯磨きがある程度出来る年齢になっても、親が仕上げ磨きをするとよいでしょう。子供を仰向けに寝かせて、頭をヒザの上に乗せることで口の中が良く見えるようになりますので、しっかり仕上げ磨きをしてあげることで、歯垢が取れ、虫歯になりにくくなります。

口の中に虫歯菌はいません

生まれる前の赤ちゃんにはもちろん、生まれてすぐの赤ちゃんにも、口の中に虫歯菌はいません。しかし、早ければ生後6ヶ月頃の赤ちゃんの口の中には虫歯菌が居る場合もあります。どうしてでしょう?虫歯は親からうつるのでしょうか?
・虫歯菌は親から子へうつります
虫歯菌は、口の中にいる常在菌ではないので、生まれる前の赤ちゃんや生後間もない赤ちゃんの口の中には虫歯菌はいません。しかし、赤ちゃんと最も長い時間一緒にいる母親などの口の中に虫歯菌がいると唾液やスキンシップなどを通じて感染してしまいます。
虫歯菌は大きく7種に分類され、虫歯菌を持った子供とその母親の虫歯菌を検査したら同じ菌種であるという結果が出ることが多いのです。
・1歳〜2歳半くらいが要注意です。最も感染し易い年齢です。
この頃は、どんどん子供の歯が生えてきます。乳歯の奥歯を見ると解りますが、前歯に比べて平べったい歯が多い上、溝が多いためそこにカスがたまり虫歯になり易い傾向にありますので、しっかり意識して掃除するとよいでしょう。また、永久歯が生えてくる頃から、永久歯が生えそろう時期まで、虫歯菌の感染リスクが高まります。
・一度、沢山の虫歯菌に感染してしまうと元に戻れず、大人になっても悩むことになります。15歳までに出来るだけ感染しないように心がけると良い立派な歯を維持できます。

 

虫歯菌は、酸を出すことで、虫歯にします

虫歯菌は、酸を出すことで、虫歯にします。この菌を持つ親から子供にうつることで、子供も虫歯になる可能性があります。どのようにしたら虫歯菌はうつらないのでしょう。
@虫歯菌がうつるのは唾液が原因です。したがって、食器、コップを分け、子供に口移しで食事を与えるのは決していけません。親だけでなく、世話をしている他の方々も同様です。しかし、スキンシップは大事ですのでいっぱいしてあげましょう。
Aキシリトールの摂取は有効です。よくガムなどに配合されているキシリトールは、虫歯菌を減らす傾向にありますので、ガムなどを親子で食べると有効的でしょう。食事の度、5分以上噛むと良いとされています。2年以上続けていると効果が見られるといわれていますので、気長に続けましょう。
B歯医者さんでの歯のメンテナンスをしましょう。親子で一緒に専門の機械を使って、PMTC(プロフェッショナル・メディカル・ツゥース・クリーニング)をしてもらうことで、普段の歯磨きでは取れないこびりついた歯垢を除去することが出来、虫歯のリスクが抑えられますので、1年に4回〜6回のペースで歯医者さんに通ってはいかがでしょうか。

虫歯菌は減らせます

子供にうつってしまった虫歯菌は、もう菌が無い状態にすることは出来ないと言っても過言ではありません。しかし、虫歯菌は減らせます。どうすればよいでしょう。
@フッ素を使う
フッ素は、歯垢の中に入ってしまうと虫歯菌が出す酸の働きを抑制すると言われていますので、市販でも売られていますフッ素入り歯磨き粉で歯磨きをしてあげると効果的です。刺激も少なく、味のついた子供用のフッ素入り歯磨き粉が販売されいますので、そちらを使用し、1日2回以上歯磨きをすることで、虫歯菌は減っていきます。
Aキシリトールの摂取
キシリトールは天然甘味料です。甘味料と言っても、砂糖とは全く違い、虫歯菌の働きを活発にする酸は出しません。逆に、歯垢を歯磨きで落としやすくしてくれますので、虫歯菌を減らすのには効果的です。ガムやタブレットなどにキシリトールは配合されていて、簡単に摂取できますし、何と言っても天然素材で安全です。キシリトールを効果的に摂取するためには、口の中に入れたら唾液を飲み込まないで、口の中に残すことで歯全体にキシリトールを行き届かせると良いようです。家族で、キシリトールを摂取して、虫歯予防をしましょう。

幼児期に虫歯にならないようにするには

幼児期に虫歯にならないようにするにはどのような点に気をつければよいでしょう。子供は、生まれてまもなくして、柔らかい離乳食を食べ始め、だんだん硬いものも食べるようになります。この離乳食を食べている頃から、しっかり「噛みごたえのあるもの」を選び、噛んで食べる習慣をつける必要があります。
・しっかり噛むこと
小さな頃から、しっかり噛んで食べると、唾液が沢山出るようになり、しっかりとしたあごが出来上がります。歯の並びもよくなり一石二鳥です。
・野菜を食べよう
噛むのに硬い食べ物ではなく、柔らかくても、野菜スティックのように噛む回数が多くなるような食べ物が良いでしょう。お手軽でおいしいベビーフードが沢山の種類発売さています。全て、「噛み応え」の面からはオススメ出来ないのでほどほどにしましょう。
・カルシウムを取る
牛乳などの乳製品を食べることで得られるカルシウムは虫歯になりにくくします。噛み応えのあるチーズは、カルシウムも取れますし一石二鳥の食材です。
・ナッツを食べよう
通常、食べ物を食べると口の中が酸性になるますが、ナッツはならないのでお勧めです。
・ジュースは飲まない
ジュースなどの甘いものは避け、お茶やカルシウムも摂取できる牛乳がオススメです。

虫歯かな?と思われる歯があったらどうしたらよい

これ虫歯かな?と思われる歯があったらどうしたらよいのでしょう。考えてみましょう。
・まず歯医者さんへ
乳歯と永久歯と比較すると、乳歯の虫歯はあっという間に進行する傾向があります。したがって、虫歯かな?と思われる歯が見つかったら直ちに歯医者さんで見ていただきましょう。小さな子供は小児歯科専門の医院お世話になったほうが、大人がの患者さんがいませんので怖がってしまうリスクを避けられ子供が安心します。
・虫歯治療後も注意をする
歯医者さんで虫歯の治療後、しっかり歯磨きをしなければ再びその歯が虫歯になってしまう可能性があります。これを「二次カエル」と言います。その場合、歯を抜かなければいけなくなりますし、早く抜いてしまうと大人になったときに歯並びが悪くなる可能性がありますので、おやつを食べた後もしっかり歯磨きをして、再び虫歯にならないようにしましょう。歯磨きは親が仕上げ磨きをしてあげるとより効果的です。

子供だけでは、綺麗に歯を磨くのは不可能です

子供だけでは、綺麗に歯を磨くのは不可能ですので、必ず親が最後に仕上げ磨きをしてあげましょう。具体的にどのように歯磨きするとよいのでしょうか。
・子供の口に合った歯ブラシを選ぶ
赤ちゃんの頃から、歯が生え始めたら赤ちゃん用歯ブラシを持たせて、抵抗感をなくしましょう。すると、親が仕上げ磨きする時も抵抗無く受け入れてもらえ易くなります。赤ちゃん専用歯ブラシに抵抗がなくなったら仕上げ用歯ブラシに移行します。毛が柔らかめでヘッドが小さめの歯ブラシを選んであげると赤ちゃんの口にも合い、楽しく歯ブラシが出来るのではないでしょうか。特に、毛先が短く、毛が密集している歯ブラシがオススメです。
・年齢により仕上げ磨きの際の姿勢を変えましょう
子供が小さな頃は、おっぱいを飲ませるときの体勢が一番安心して磨けますが、2歳以上になると子供の首の下にタオルをひいて、ヒザの上に仰向けに寝かせると奥歯まで良く見えるようになり磨き易くなります。
・歯を2本ずつ磨きます
歯ブラシをまるで鉛筆を持つように持ち、動かないように子供のほおに手を添えて2本ずつ円を描くように磨きましょう。奥歯は虫歯になり易いので、奥歯から表裏側も忘れずに順番に磨くと磨き残しがなくなりますので良いでしょう。赤ちゃんのころは前歯しかありません。力の入れ具合は自分自身が歯磨きをする際の半分くらいの力具合が目安です。

虫歯になった乳歯はほったらかしでよいの

乳歯が虫歯になってしまっても、抜けて永久歯に生え変わります。なくなってしまうからといって、虫歯になった乳歯はほったらかしでよいのでしょうか。
@小児歯科専門医を受診しましょう
乳歯が虫歯になったら、進行が早く痛みが出てくるので、虫歯に気がついたら必ず小児歯科を受診しましょう。小児歯科なので子供でもしっかり対応していただけます。虫歯になる子供は歯ブラシも歯医者も嫌いという子供が多いようですが、虫歯を放置していたら大変なことになること説明し、受診させましょう。しっかり治療できたら、ほめて、歯ブラシをしっかりしたら歯医者に通う必要が無いことを説明しましょう。
A食事にメリハリを
一日3回の食事とおやつの時間をしっかり決め、ダラダラ食べることをやめると虫歯になりにくくなります。しっかり体を動かすことで、食事の量も増えますし、よく噛んで食べることで唾液の分泌も良くなるので虫歯予防につながり良い事ばかりです。
B歯磨きをするタイミングを決める
歯磨きの時間を楽しくすると、子供も進んで歯磨きをするようになるでしょう。子供にお気に入りの歯ブラシや歯磨き粉を与え、楽しい歯磨きタイムにしてみてはどうでしょう。夜は特にしっかり磨きましょう。また、食後は歯磨きなど歯磨きのタイミングを決めていると忘れないで出来ます。あと、子供が小さいうちは自分だけでは綺麗に磨けませんので必ず仕上げ磨きをしましょう。

乳歯に虫歯が見つかったらどうしますか?

乳歯に虫歯が見つかったらどうしますか?しばらくしたら永久歯に生え変わるので、放置しておいても良いかなと考える方もいるかもしれません。虫歯になった乳歯を放置していると、大人の歯に生え変わった時に歯並びなど様々なところに影響が出てきます。
乳歯の虫歯は治したほうがよいのでしょうか。
・乳歯の虫歯は成長に様々な影響があります
乳歯が虫歯になり酷くなると歯が欠けてしまい、食べ物をしっかり噛み砕くことが出来なくなり、その結果消化不良を起こしたり、偏食にも繋がります。そして、話をする時に息が漏れてしまい、正確な発音が覚えられない可能性も出てきます。その結果、柔らかいものしか食べなくなり、歯やあごの成長が遅くなり、他の病気も引き起こします。どうせ抜けてなくなる乳歯ですが、虫歯になったら治療をしましょう。
・かみ合わせがうまくできません
虫歯が出来てしまい、痛んでくるとその歯を使わないで食べ物を食べようとします。すると、不正咬合といってかみ合わせがうまく出来ず、全ての歯を使って食べ物を食べられなくなります。噛み合わせが悪い部分は歯ブラシも行き届きにくいためさらに虫歯になりやすくなります。
・永久歯の歯並びにも影響します
乳歯の虫歯を放置していると、歯が欠けてきて、次に永久歯に生え変わった時にまっすぐに生えない可能性もあります。
乳歯の虫歯は放置しないでしっかりと治療しましょう。
現役の歯科衛生士さんがやってるこちらの子供 虫歯予防ブログも参考にしてみると良いですよ。

 

 

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